ねむおやね しかし台風のせいであつい
1990年 3月 君の囁くようなファルセットボイスが流れている。 涙は輝き。君を見つめていると虚しい笑顔に吸い込まれてしまいそうだ。 約束さえ確かじゃないけれど、今夜また君に会えるだろ。 小さな嘘なら胸の奥に山ほどあるよね。でもいいのさ・・・・・。…
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