なにか軽いツマミを と思ったのだけど肉もないし魚も買いにいくのが面倒なんで芋を食う 揚げ物って久しぶりにやったけどこの季節とお供であるビールと並んで年中食わないことはないよねw 脂っこいものはくどくならないように味を変えて食うのも工夫のひとつ…

１９８７年 ３月３０日 朝霞の実家に尾崎はまだいる。 知多半島から帰ってくると、作詞、作曲に大いに励んだという。 父の健一氏は以前述べた証券会社へ挨拶に出向いていた。 尾崎は特に作詞に力を入れていた。 曲はできても詩が書けないという状況がうまれ…

名古屋も梅雨入りで昨日は大雨だった 仕事もなんだかんでまだ楽な感じ 異動があるとかどうのこうとか言ってたけど まったく早すぎる話だってのｗ ６月も終わりそうなのに、まだ勤務表がでない 相変わらずその辺がダメダメやなｗ

１９８７年 ３月２８日 半田 昨夜宿泊したホテルはホテルポートイングリーンというところであった。 大いにファンと語り合ったが健一氏の回想によれば豊は文学論にも造詣が深かったという。 １０時半頃にカガシヤに戻って記念に写真をとった。 この半田市、…

１９８７年 ３月２７日 常滑市に入る手前にで道巾が広く、磯も近いところに車を停めると３人は一寸した崖道を磯におりた。 磯は平坦ないわば二なっており、小さな水溜まりがいくつもあったという。 水溜りでに片足を踏み込んだ健一氏は靴下をしぼって岩場に…

１９８７年 ３月２７日 知多 この旅の目的は半田と知多半島へ行くことであった。 知多半島を１周するのがこの日の目的でもある。 ９時半に半田を出て知多半島を目指す。 地図上では海岸線をすれすれに走っている国道２４７号線からの景色を見ながら３人の旅…

１９８７年 ３月２６日 半田 話はあまり前に進展していないようにも思うが半田での話を続ける。 この半田という地が尾崎の父健一氏の出生地であることは以前触れたような気がする。 健一氏は小学校２年生までをこの地で過ごし、父親の帰農に従って岐阜県高山…

働く若者に街や社会、大人は優しい 今は非正規やらなんやら不条理なことも多いけど俺の職場は専門職以外でも双方を労るように考えてるやつが多い クズばっかりが雁首揃える以前の組織とはまた違うものだ 働き者ってのは意味を履き違えてはいけないけど、誰に…

昨夜鮎を食べた 鮎の塩焼きー これから鮎がおいしくなる季節じゃないかなーとは思うのだけど今月に入ってから頻繁に家でも食べてる 川魚なんで臭いと言って敬遠する人もいるかもしれないけどそれ以前に魚が嫌いという人が同世代には多いなーってことをよく感…

昼は私の奢りで... 大した額じゃないけどねw 昼にじいちゃんが私の就職祝をと言い出したのでいってきた次第であります 頻繁に会っているつもりだったけどじいちゃんは最近風邪をひいていたようであったし、前に俺の２０歳のお祝いをしてもらってから２か月ぶ…

１９８７年 ３月２６日 半田市 半田での話続く。 東雲橋を渡ったところには、市役所や消防署などがあった。 それにこの３人がこの晩宿泊するばしょとなっている勤労福祉会館等の公共施設の中心地がこの辺りであったという。 戦時中のこの地帯には中島飛行機…

それは前のピザのように突然と食うきっかけを作った 仕事が終わってとりあえず妹に電話すると今帰ったってこと おとんも今から帰るよー ということで家にはビールがまだあったのでそれで軽く飲んどけばいいかーという軽いノリがあった。 一昨日くらいに刺身…

どうもー 日記は久しぶりなのよね 休みも久しぶりなんでまったりという感じなんだけど 暑いねー そいやあ昼飯にじいちゃんばあちゃんを誘って遅れに遅れていた私の月賦で飯ー ということをやってきたのだけど じいちゃんから就職祝いで今夜飯ということでご…

１９８７年 ３月２６日 尾崎の父、健一氏、母絹枝氏、そして次男の豊。 ３人は四十区１５００ccで遠出を始めた。 １０時半に出発すると環状八号線の混雑のために２時間はかかったという。 東名高速にはいれば、一路東海道を西に進み半田へと進む。 岡崎ＩＣ…

１９８７年 ３月下旬 唐突ながら尾崎のことについてまた話は戻らなければならない。 彼は朝霞の実家で長旅の疲れを癒しながら再び見たＮＹの風景を思い出しながら作曲に励んでいたのではないかと考えられる。 同じ時期に尾崎の父健一氏は８６年末をもって長…

１９８７年 ３月下旬 OZAKI MOVES AGAIN 尾崎豊再始動ともいうべきコピーが書かれた告知が彼を扱う音楽雑誌で掲載された。 ＮＹから帰国してからまだ１度も尾崎は表といわれる舞台には立たなかった。 まだ休養と充電を兼ねたような期間を装いつつ、レコード…

ALIVE HIROSHIMA 広島平和コンサート、広島ピースコンサート 色々な呼び方がある。 ‘平和がいいに決まってる‘をスローガンにフォーク界の重鎮である南こうせつ、山本コウタロウーの企画が発端であった。 これは広島に原爆が落ちたことから関係しているチャリ…

１９８７年 ３月１７日 尾崎は帰国した。 朝霞の実家で体を休めながら、作曲や作詞に励む生活をおくっていたようである。 話は尾崎のことから少し脇道へそれる。 同じ時期、マザーエンタープライズの社長福田氏はBOØWYのマネジメントをしている事務所ユイ音…

１９８７年 ３月１６日 尾崎と撮影を終えたスタッフ一行は日本へ帰るために飛行機に乗り込んでいた。 その帰りの飛行機から田島氏はアラスカの蛇行する氷河の写真を撮った。 この蛇行する氷河がデザインされ後に尾崎が夏から始めるコンサートツアーTREES LIN…

１９８７年 ３月１４日 最後にダウンタウンでの撮影が続いた。 この街には尾崎が昨年長く住んでいたこともあり少し懐かしげな思いも彼にはあったことであろう。 ダウンタウンですごした夏がとても暑かったことを振りかえっても今の寒さには彼も口を閉ざして…

１９８７年 ３月１０日 ＮＹでの撮影は続く。 新しいレコード作りも始まったばかりであり、それと並行して行われるＮＹでの撮影。 作品の方向性はまだ決まっていないが、新しいものにはＮＹでの風景を色濃く反映させる思いが尾崎にはあった。 メロディーはで…

連日勤務ー 今日と明日であと２日 がんばるよー

１９８７年 ３月２日 NYでの撮影が続く。 あまりいい結果が得られなかったと後に田島氏が言うようになにも活動をしていないのにその宣伝のための写真を撮影するということを尾崎は嫌がっていたともいう。 このコニーアイランドでの撮影では行くのに２時間、…

天一にいってきた 久しぶりであったけどつい食いたくなる 遡ること４年前俺はこの店に出会った。 きっかけは某マスターという知り合いでブログを始めた当初から長い付き合いをしてくれている、友人というかブログ友達さんです。 彼はブログで当時から頻繁に…

1987年 3月1日 NY ３月になってもコニーアイランドでの撮影が続く。 移動を行ったり、街を歩いたりする際に尾崎は少し懐かしげに話をする。 「そいえば、セントラルパークでマラソンをしたんですよ」 と尾崎は話し出す。 「半ズボンで走ってたら、変な目で見…

最近あさりのついでに潮干狩りの話が家族のもとで出た。 昔は家族で行った記憶が俺にもある。 海というのはあまりいいイメージがないというか俺はプールが好きだったかな 海って行くのに時間と労力がかかるのよね そして汚いという点もあったかもしれない 話…

俺は仕事に夜勤というものがないのだけど、研修先で夜勤初体験 案外暇なんだけど、なにか急変した事態があるとやっぱり大変なんだよね とまあ当たり前のことを思いながら時間は過ぎていき、この検収は終った 明日は休みだしまったりしよう

１９８７年 ２月２８日 コニーアイランド コニーアイランドに少し滞在して撮影を行う。 どこで写真を撮るかということも予定に組み込まれている。 ただ街を歩いて、ということは以前よりは少なくなってきていた。 まだ寒く吐く息が白いそんなことは日本と変…

俺はこんなテキトーな柄にも似合わずに介護とかいう仕事をしている 正式名称は介護福祉士で情熱なんかはそこまでないんだが資格をもってるからにはその仕事のプロｗ らしいので端くれなみにやってる といってもまだ新人で覚えることはこれからまだ出てくるだ…

最近まともに更新してる気がするのはなぜなのか 少しは俺も人としてまともに近づいているということかもしれない