matagorou’s blog 尾崎豊 自由に生きられるかそして感動を得られるか

Yahoo!ブログからお引越し完了です。matagorou もしくは17isamuです。よろしくお願いします。

2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

夢はあるかい~ FREEZE MOON

尾崎豊 Freeze Moon 3rdアルバム「壊れた扉から」に収録された楽曲FREEZE MOON尾崎の初期のライブから歌われてきており 終生この歌を歌い続けました。 少なくとも彼が今も生きていたらこの歌は歌われているでしょう。 この曲はライブの中から生まれた曲と言…

誰かのクラクション 十代の叫び

誰かのクラクション 彼が東海地方でもっていたラジオ番組「誰かのクラクション」同名の詩集も出版されています。 楽曲も存在します。 3rdアルバム「壊れた扉から」に収録。英題「SOMEBODY BEEPS A KLAXON」 NYから帰国した後に始まったTREES LINING A STREET…

足跡はこちら

ま、気軽にどうぞ! 重複してもいいので 時間が許す限り行かせてもらいます。

みなさんが神ゲーだと思うものを書き込んでください。

タイトル通りです。 「侍」シリーズなんか僕にとってはやっておもしろかったと言えるゲームでしたが 最近は忙しいのであまりやることもないですが よろしくお願いします。

PV 十七歳の地図

Seven Teens Map-Yutaka Ozaki 彼のデビューアルバム「十七歳の地図」の楽曲「十七歳の地図」のPV制作指揮は佐藤輝(ファンの間では通称サトテル)デビューライブの映像が多少使用されています。 最初に見た時の気持ち感想は 「何じゃこりゃ?!」というもので…

MC KISS

Ozaki Yutaka, to young worker.(heavy, encode miss!) 彼が生前最後に行ったツアーBIRTH TOURでの最初の公演場所。 横浜アリーナでの映像です。 歌にはいる前にお決まりのMCですがKISS自体が企業戦士たちの歌ですのでこのような内容のMCになっています。彼…

彼の命日 4・25

今日は彼の命日で銀座の彼の展覧会は今日盛況だと思います。 彼を死に追いやった人間がもし今も生きているなら彼らは今何を考えているのでしょうか

帰宅しました。

今日は合宿から帰宅しました。 更新ができなかった二日間は申し訳なかったです。 合宿地は飛騨高山でした。 地獄というような三日間でしたが お笑いありの合宿でした。 二日目の雨の日登山は惨烈を極めてしまい。 僕はもう放心状態でした。

OH MY LITTLE GIRL 彼の大切な曲

尾崎豊 - OH MY LITTLE GIRL アルバム「十七歳の地図」に収録されたバラード楽曲「OH MY LITTLE GIRL」デビューライブでも歌われていますが今回の映像は日本青年館での映像です。 彼の日本青年館でのライブDVD「OZAKI19」の肩書きは東京初のホールコンサー…

MC ハイスクールRock n Roll

MC in High School Rock'n'Roll 1987年8月30日に行われた有明コロシアムでのコンサート。 21歳になっても尾崎はこの歌で自由を叫びました。 残念ながら曲自体の映像は未公開なのですがこのMCの映像だけは公開されているんです。 NYでの話がこのツアーでは…

命日

彼の命日が近づいています。 この時期になると毎年10数年前の彼は何をしていたんだろうって考えてしまいます。 そしてこの時期になると読み返してしまう彼が殺害されたのでないかという疑惑本などです。 彼の死因に対する事がタブー視されてることは十分承知…

ダンスホール 原点と最後

1984.03.15 13of13 1984年3月15日新宿ルイードにて行われた彼のデビューライブです。 日付は彼の退学した学校の卒業式の日です。 紹介する曲「ダンスホール」は彼が在学中に完成させた曲の一つで彼は著書の中で国語の時間に必死でつくりあげた曲「街の風景」…

Bow!  未来への一曲

尾崎豊 - Bow! 2rdアルバム「回帰線」収録 十代の頃の活動が長く歌われてきた名曲Bow!少し痛々しい歌詞もありますが夢をもって立ち向かえというのが鮮明に伝わってきます。 つまらない人生は送るな幸せになれと言われてるような気がします。 自分はまだ高校…

創作活動

NYへ行った彼が行ってきた一部に創作活動がある。 1988年にリリースされたシングル「太陽の破片」〔レーベルマザー&チルドレン〕の詩の一節が渡米中に 完成していたと言われている。〔詩の一行文程度〕 彼が後に創ったアルバム「街路樹」に収録された曲など…

彼の渡米

尾崎豊は十代最後のツアーを経た後単身渡米。 歌うべき存在を探すために彼は逃げるようにアメリカへ行った。 NYでの彼の生活はかなり悲惨だったようで後に著書で語っている。 しかし日本では彼のレコード会社移籍問題 彼の遺族たちは彼の死後に出版した著書…

幻の名曲 街角の風の中

尾崎豊 - 街角の風の中 彼が帰国した後に行った街路樹ツアー中にしか歌われませんでしたがスタジオ収録されたものは 1987年に発売されたシングル「核CORE」〔レーベルマザー&チルドレン〕にカップリング曲で収録されましたが4rdアルバム「街路樹」には収録…

9,12 復活ライブ LIVE CORE 遠い空

尾崎豊 - 遠い空 1988年尾崎豊復活ライブとして銘打たれた東京ドームでの一夜限りの復活ライブ LIVE CORE 完成したばかりの東京ドームを使ってのコンサート。 56000人を一夜にして動員、彼自身の単独ライブでは史上最高の動員数を記録した。 しかし彼のコン…

疲れましたよ

今日も部活がありまして 基礎トレーニングという事で体力作りから始まった今日の部活の内容は坂ダッシュが基本的で 中心は筋肉トレーニングでした。 先輩は 「俺達もやったから」 と言って僕たちにやらせましたが誰の代でも辛いときはあるものですよ。

東京ドーム シェリー

尾崎豊 シェリー 「シェリー」 2rdアルバム「回帰線」に収録。 シングルカット例 なし。 デビューライブから歌われている尾崎を語るときにはなくてはならないない曲です。 この歌はカバーアルバムにも収録されて歌われていましたがやはり尾崎自身が歌ってこ…

告知

今月の4月25日が彼の命日にあたりますので命日に先駆けて彼の死因に対する討論などができたらいいなと思っています。 死後に対する周辺人物の行動はさまざまで奥さんの繁美夫人の不可解な行動が最後のマネージャー 大楽光太郎さんの著書やお兄さん康さんの著…

一発目 彼のハプニング大賞

尾崎は伝説と共に数々のハプニングを26年という生涯の中で起こしてきました。 デビューライブの前日に高熱が出て注射を13本打つという驚異的な話もあります。 ピアノ鍵盤の破壊、ステージの床破損などハプニングは起こってばかりでした。 Heart Of Klaxonメ…

ここは主にマニア向けに創りたいです。

ここは尾崎を知っているからこそここまで知りたいという人にお勧めします。 あまりファンとして彼に触れたくない部分があります それは彼の人間性、死因、生前の行動など。 死からすでに17年経過していますがここまでに彼の仕事に参加していた人間のほとんど…

尾崎の事を基本的に雑談些細なことで話していこうと思います。

主に尾崎の雑談ネタというのか? どうしようもないことを書いていきたいと思います。 お題は定期的に文面でだしますので語りたいと思います。

自由になりたくないかい~Scrambling Rock N Rollことスクランブリン 毒露

1987.08.30 10of15 1987年有明コロシアムにてNYから帰国した後に開始した4rdTOUR TREES LINING A STREET TOUR 東京場所コンサートは2days映像収録は2日目です。 十代の頃とは変わってかなり曲の内容も変わっていましたが十代の頃の曲も勿論歌います 真夏の…

あくせく流す 汗と音楽だけはやむことがなかった 路上のルール

尾崎豊 路上のルール 改良 3rdアルバム(85.11.28)。「壊れた扉から」英題「THROUGH THE BROKEN DOOR」。 『収録曲』 1.路上のルール 2.失くした1/2 3.Forget-me-not 4.彼 5.米軍キャンプ 6.Freeze Moon 7.Driving All Night 8.ドーナツ・ショップ 9.誰かの…

19歳の夏 大阪球場 十七歳の地図

尾崎豊 17歳の地図(大阪) 彼が最初にだしたアルバム「十七歳の地図」アルバムタイトルにもなった名曲で尾崎はこの歌を生涯 デビューライブからラストライブまで歌い続けましたライブの定番曲といっても過言ではありません。 2rdTOUR Tropic of Graduation …

「壊れた扉から」 Forget-me-not 苦労の末に生まれた比類なき名曲。

Forget-me-not アルバム「壊れた扉から」・同名17thシングル(01.4.25)収録。編曲:西本明。 『収録曲』 1.路上のルール 2.失くした1/2 3.Forget-me-not 4.彼 5.米軍キャンプ 6.Freeze Moon 7.Driving All Night 8.ドーナツ・ショップ 9.誰かのクラクション…

Scrap Alley 大阪球場

尾崎豊 - Scrap Alley 以前MCだけを紹介しましたがあの後に歌われた歌をここに紹介。 4年程前の話になってしまいますが「デジ屋台」という番組で、F1レーサー武井寛史が出ていて、尾崎豊が学校の後輩だったという事で、尾崎と肩を組んで笑っている、中学か…

はじめまして暗いタイトルブログですがよろしくお願いします。

こんにちは 僕は自由に気ままに今まで勝手なことばかりして生きてきて 気がつくとはしゃぐ友達も別の道を歩んで僕の前から姿を消した。 そんな中から逆境から一体何が出来るのか? タイトルにもあるように感動というものを研究したい。 まったくのブログ初心…