韓国国立中央博物館が所蔵する美術品の中から、昭和の代表的な洋画家、小磯良平(1903~88)の作品で、長らく行方が分からなくなっていた「日本髪の娘」が見つかった。同館は18日から開かれる「日本近代西洋画」展で戦後、初めて公開する。
「日本髪の娘」は35年の作品。着物の女性がいすに座った姿を描いており、同博物館によると、小磯作品の中でも完成度が高い。同博物館の前身、李王家美術館が33年から45年まで収集した作品の中に含まれていた。
どうせ来年には返還ということになるのだと思うけど法外な値段をつけるのだろうな..........
交渉中に贋作作りに韓国政府は専念するという。
ウォン安で今年にも経済破綻が予想されていますけど
どうなるか楽しみです。