おかんは自分が嫌だと思う仕事にはつくなって
言ってた。
自分が思い描く職業に就ける人は少ないと思う。
僕は自分がどんな職業に就きたいか 将来どんなことをしたいか？
真剣に悩んで考えています。
進学するのか？ 就職するのか？
来年の６月には進路はほぼ決定
タイムリミットは迫っている。
そんな話をおかんにしたのが今年の４月の中旬くらい・・・・
２年生、新学期になってから 昨年入学した際にもあったのだけど
担任と２人で面談をする機会があるのだけど ２年生だったから真剣にいろんなことを打ち明けて
話をした。
答えを最終的には来年の６月に出さなければいけないのだけど
早い段階で今年度までには今年の暮れには出しておこうという穴視で合意した。
何回かブログや板で書いてるけど 俺の担任は普段はおもしろい ４３歳の体育教師のおっさんだけどｗ
この手の進路の話などは真剣に話すし、口うるさく言う。
それだけ新お会いということなのかな。
さて話がかなり脱線してしまったのだけど
言いたいことは 僕はまだやりたいことが決まってないというです。
そしておかんに何でも繋げてしまうことはおかしいことなんだけど
勝手な解釈ですが 自分のやりたいことを職業にした、またはそれで生活をしていた、している人は
少ないと思う。
おかんは自分の夢を叶えたというか・・・ 就きたかった職業に就けた人で
子供がいることがわかって・・・それでも直前までその仕事をしていたのですけど
職業は「照明スタッフ」で 照明会社に勤めていたのですけどおかんの話によると中学生の頃に愛知県体育館であったオフコースのコンサートに参加した際に 照明の仕事に感銘をうけて そのツアーに参加していた会社を目指して専門学校に通って 結果\夢を果たしたんですけど。
それを何度も聞かされてね
物心ついたときには羨ましいというか 初めて親を尊敬できたような心境がありました。
長くなりましたけど・・・ うまくまとめられません。
追々このことも書いていきたいです。
