今日新聞読んでたら なんでもタグラグビーっていう
タックルのないラグビーが小学生の中で流行しているらしい
学校側も積極的にこれを生徒に教えたりしていて運動に苦手な子供にも
親しまれているようだ
ラグビー自体はタックルとかヒットが醍醐味だけど
正直これをしっかりしようと思うと並大抵じゃないきつくて地味な練習が続く
しかしこれがないというのはいたってシンプルでまた楽しみやすいのかな
タグをとられたらタックルされたということで休戦したということになるらしい
またボールを敵陣までもっていくという シンプルなルールだから
ドッジボールと理論は変わらないのかな
ボールをぶつけるだけというところで またボールをとったら攻守が分かれるように
それだとアメフトに近いのかな
それよりも毎年人口が減少している廃部件数が多い、 保護者に忌み嫌われる
文部科学省にバカになるスポーツ トップ3にはいる ラグビーが少しでも
小さい子供から 大人に伝わることを祈ります。