matagorou’s blog 尾崎豊 自由に生きられるかそして感動を得られるか

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とうとうきたな OZAKI

歌伝説 尾崎豊 ~少年のように駆け抜けた男~

永遠のカリスマ尾崎豊が26歳の若さで急逝して2010年4月25日で18年になる。
2009年、尾崎豊が創り出した曲の有料配信が行われ、100万件以上のアクセスが集まった。これは、時代の変遷の中、改めて尾崎人気の高さを示す結果となったとともに、時代を超えて新しいファンが彼の曲に魅了されていることを示すことである。新たなファン達にとって尾崎豊の魂のメッセージとも云える名曲の数々は、どのように受け入れられているのだろうか。又、古くからの根強いファン達の尾崎への変わらぬ想いはどこから来るのだろう。
当時の若者たちのカリスマであった尾崎豊の名曲の数々は、尾崎豊がわずか15歳の時に作られたものである。
番組は、尾崎豊が生み出した名曲を軸に、いま生きていれば44歳となる尾崎豊の当時の関係者や、中学、高校時代の学友といった生前の彼を知る人々への取材や、当時のエピソードなどによって、若くして名曲を生み出した多感な14歳・15歳の頃の素顔を描いていく。



とまあスカイプのフレから教えてもらったのだけど
尾崎板にもさっき見たら書いてありました。


3年ぶりかな
しかし十代の素顔みたいな糞だったら(´;ω;`)ウッ・・抗議の電話でスッキリしましょうね。