2014-09-12 執筆活動 尾崎豊の軌跡を追う 二十代編 #練習用 1990年 5月 この頃連載小説「黄昏ゆく街で」のほかに短編小説を執筆し始め。 さらに詩と写真を組み合わせた新しい連載も決まっておりレコーディングとあいまって尾崎には無理がたかっていたと見るべきか・・ 長い空白のせいで意欲はあるが、仕事が増え自分の許容量をこえていたのかもしれない。