表紙は秦基博
読みたかったのはエレファントカシマシ宮本浩次と秦基博が対談するというもの。
かねてから秦が話したかった相手ということで実現した企画であったようだ。
The ピーズのページでも書かれていたがさすがおっさん担当の雑誌である、見事にこの対談が実現している。
やはりソロアーティストである秦基博とバンドで活動して30年の宮本浩次、2人とも楽曲制作を行うしとりわけ宮本はその中心人物であるので音楽についての話が大半を占めたが私は面白く読めたよ。
昨日は宮本浩次の51歳の誕生日
うちの親父と歳が一緒なんだけどまだまだエレカシは転がり続けそう。
