1988年 4月 活動再開の準備をしながら尾崎は自分がこれから行うべきことをノートに走り書きしている。 この当時それほど、作品を作るパワーがあったか定かではないが後に「誕生」を製作するまでの約2年ほどの沈黙期間は充電期間として活かされこの目標…
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