火曜日に亡くなった祖父の告別式
というよりかは近親者のみの別れの会となった。
棺には写真をいれた、祖母は色紙を書いていれた。
祖父は帽子をよくかぶっているひとだったので帽子をかぶせたよ、そしてたくさんの花で体を飾った。
あっという間に時間は過ぎていく、出棺
その後はスムーズに運び火葬場のある霊園に着くと少しばかりの時間の猶予はあったが我々に見守れつつ棺は火葬された。
その霊園には9年ぶりにきた、ここでおかんの火葬もやったから葬儀自体に参加するのもそれ以来かな
その時のことを思い起こしてもみんな9年も経てば記憶が曖昧なものであるね
あまり私は思い起こしたくもないが
さて火葬も終わり骨を拾う
フラッシュバックもあるもんだ。
全て終わってからみんな疲れたのかそれぞれ帰路についた。
一番疲れてしまったのは祖母であろう。
1人になってしまったが幸いなことか近所に住んでいるのでこれからも様子を見に行きつつ気にかけていきたいものだ。
