まったくもって、あの軌跡というシリーズも早いもので今月で書き始めて、1年経つ。 ここまで尾崎の事を細かく考えたことはあっても、ブログという媒体を使って書き続けることはなかった。 少なくともそれが日課となり、ここまできてしまった。 自分が思う、…
誰かのクラクションという名称というかそのものは、尾崎にとっても身近なフレーズであったと思う。 ‘そう誰かのクラクションが聞こえる‘ とも使われている通り、ラジオであったり、もしくは出版される初の著作物の題名であったりもした。 そんな中そのタイト…
なんか最近肩が重い おもしかして霊にとりつかれてたりしてとかいう話しやな。
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