専門時代に通っていた街にはタバコ屋が多かった。
昼時にはタバコ屋の周りにスーツマンがタバコを買いにきたり喫煙所を利用していた。
そこまで喫煙者というのは今の時代追いやられている。
分煙から禁煙まで飲食店からライブハウスまでどこもかしこも禁煙が目立つ、ここ10年くらいで様変わりするものだ。
余談ながら筆者は喫煙者ではない、吸ったこともないのさ憧れることもなかったのかな？
なんて言われたらそれはうそになるだろうけど、親父の兄貴がタバコをやめるのに四苦八苦している姿をよく見たのが手を出さなかった原因かもね。
親が吸って日常化していればたぶん吸っていたかも。
ここまでは余談の余談なのだけど。
画像の木暮武彦・・シャケも昔の映像ではよくタバコを吸っている物が多い。
ロックのミュージシャンでタバコ吸ってない人の方が少なかったのではないだろうかあの尾崎でさえ例外なく吸っていたのだから・・
と考えるのが現代っ子なのかな当時は吸うのが当たり前というくらいタバコの価格は安く手に入りやすい代物であったと専門時代の講師が教えてくれたものだ。
それが20年弱でタバコの有害性が大きく知れ渡って健康ブームなのか喫煙者の立場は今日も急速に立ち退いているのだよね。
まったくまたどうでもいい話ですがシャケはタバコをかなり前にやめて現在は吸っていませんｗ
今も吸っているミュージシャンのほうが少ない時代になったのやもしれませんね
