2014-10-09 表紙 尾崎豊の軌跡を追う 二十代編 #練習用 1990年 6月 月刊カドカワ7月号にの表紙は尾崎であった。 表題には「沈黙の行方」と書き、当時の尾崎の音楽業といえばスタジオに篭ってレコーディングをしているくらいのもので表紙掲載をして後押しをするには時期早々であった。 復活のアルバムも出していない状況である。 余談ながら90年カドカワ7月号は見城氏が編集者を務めた7年半のなかでも一番返本率の少ない号になったという。 9万部刷ってほとんどが完売。 へんぽんはキズモノとして帰ってくる3~4%がほとんどであったという。