2013-11-02 詩たち 尾崎豊の軌跡を追う 二十代前編 #練習用 1988年 1月中旬 ノートには題名も付けられずに断片的な詩が多く書かれていく。 ドラッグを断ってから過ごす時間のほうが彼にとっては有効的であった。 1人、留置所ではノートにむかってペンを走らせる。 再起への道を考えながらの日々であったのであろう。