matagorou’s blog 尾崎豊 自由に生きられるかそして感動を得られるか

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1人ゆえに

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1989年 9月

もし尾崎がバンドのボーカリストであったならと考えたことがあるが想像の行方は人それぞれ違う見解になっていく。
作詞、作曲をしてボーカルも担当すれば自然のバンドはそのボーカリストの意向で進んでしまうものではないだろうか?


尾崎はマザーではただ1人?・・ソロミュージシャンであった。
バンドだらけの事務所で売り方もストリートスライダーズに並んで特異的で媒体露出は雑誌とたまにラジオというものであった・・