2014-06-19 眠れない日々 尾崎豊の軌跡を追う 二十代編 #練習用 1989年 10月 眠れないというよりも不眠不休で創作に打ち込む尾崎の姿がこの頃からあった。 大学ノートには多くの詩が書かれている。 ワープロを使い始めた頃でもありノートだけが彼の思いを書き溜めるものでもなくなっていた。 メモ用に使ったりと清書はワープロを多用していた。