2014-06-13 部屋こもり 尾崎豊の軌跡を追う 二十代編 #練習用 1989年 9月 再起をかけて尾崎は部屋にこもて、曲を書き溜める日々が始まった 後に「誕生」を作る際にはデモテープを吹き込んだカセットテープを持参して須藤氏とアイディアを出し合った。 尾崎は今彼の活動の中でも取り分けなにをやっていなかったのかわからない時期沈黙という名の充電期間の中にいる。 ギターをシンセ、マシンを重ねて詩を書きメロディーを口ずさんでは書きとめる。 そんな日々であったのであろう。