2014-06-20 充電 尾崎豊の軌跡を追う 二十代編 #練習用 1989年 10月 自分の身近な生活の中で尾崎は創作活動を行ってきたシンガーソングライターであり十代の頃は恐らく多感な尾崎の身にかかる事情と目に見えることの多さファンであったり仕事であったり一気にスターダム・・売れていく生活の変わり目 大雑把にとらえてもこの変革などが詩があふれ出るようなきっかけになっていたわけではないだろうか? ようするに刺激ではあるがNYでの行動的ではない日々が詩を書けなくなる原因でもあったかもしれない。