画像の方は今年ソニーマガジンズから出されたものです。
過去に単行本、文庫本として出されましたけど 他の2冊は所持している本の状態が悪かったのでこちらを
載せていただきます。
落合さんが『GB』（ソニーマガジンズ）誌上で連載しのちに単行本にまとめられた
『尾崎豊ストーリー未成年のまんまで』は、レコードとライブを除けば、他の媒体に露出しなかった尾崎を知る事ができるファンにとってほとんど唯一の場だった。
尾崎のデビュー当初、各地で行われたライブやコンサートに有給休暇を使い同行しています。
「レコードを聴いたときの印象は歌声も歌詞もすごくきれいで、ある種、そのきれいさに違和感がありました。」
これは落合さんが彼の印象について語った一文です。
さて本の内容ですけど 写真が数枚ほど最初のページについています。
尾崎の言う言葉がカタカナだったりして少し読みにくいかも。
尾崎の少年時代やデビューライブの時の風景など主に十代の頃の話が全般的です。
ちなみに本の苦手な方でもそこまでページ数も多くないので気軽で読めると思います
1日あれば十分かな？
