こんばんは motherです。
このどうしようもない 記事にコメントをくれる方 息子のブログに来てくれる方
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
相変わらずの日常を書いた記事になりそうですけど よろしくお願いします。
お正月は旦那の実家に帰って2日帰宅、 3日に私の実家に帰りまして 夜帰宅。
というような感じでした。
旦那は一昨日の日曜日から仕事です。 息子、娘、は明日から学校です。
私も明日から仕事です。
しかしあと2週間ほどすれば仕事が休みなんです。
県内のある大学の内部で働いているのですけど (教員などではないのでご注意を！)
今月の末から大学は受験が始まって また学生たちも春休みになります。
4月頃までは暇な状態になってしまうのですよね～
話は変わりますが 子供の通知表 見ました。
あまり成績には言わないようにしているのですよね～ 息子は別として 娘には少し苦労しています。
こんなに捻くれる 年頃なのかな？～
私と違って楽観主義者ではないですし お手伝いもしてくれる(これは子供に私が頼んでやってもらっているので。)
娘の成績は今考えている進学先に届くかどうかという成績でした。
その高校のレベルのギリギリのラインで合格してしまうと その学校のレベルの授業についていくのがやっとで 大変になることは知っているのですけどね。
どうしようか 早くも考えていますよ。
そして最近のOZAKI・・・・・・・・・・・・・・・
あまり年が明けてからすぐに曲を聴いたりするのには抵抗がわる私なのですけど
久しぶりに 昨日息子が２階を掃除したりしているときに 「625days」を見ました。
今からもう20年以上前 なのですけど この俗に言うドキュメンタリー映画？ 映像集を見ました。
当時は「早すぎる伝説」というのを先にテレビで見た記憶があるのですけど
十代の絶頂期 「早すぎる伝説」は1985年 代々木でのライブ2日目の模様がはいっているのだけど。
すべてが十代の中で完成しているのは伝わってくるのだけど この時から苦しみがあったのかな？
私があの年に見たozakiの姿はこの代々木の前でツアーも始まって間もない頃でしたので 小さな会館の中で元気に走り回っていたのですけど。
2年後の帰国、復帰ツアーでの彼の姿はツアー開始頃の関東でのステージの話を聞いたけど彼の状態が良好でないことは初めから知っていた。
恐る恐る その話を聞いて3ヶ月も経とうとしていた頃に私は地元のライブに行きましたけど彼はすでに私が知っている彼ではなくて。 でもお客を盛り上げようと必死で 少し胸を痛めた頃でした。
