OZAKIっていうイメージがついた尾崎の時代が十代だと勝手に思ってる私がいるのですが尾崎が初めて世に送り出したアルバム1st十七歳の地図を出してから今日で27年の月日が流れました。
最近そこまで尾崎の記事は書かなかったのですけどあまり思いつかないのと今更・・って思ってるのがあって彼についてはもう語りつくしてしまったのではないだろうかと自分でも思ってるとこがあります。
まだまだ自分は若いから理解できないことも多いし時が経つにつれてわかることを信じてそこまで尾崎の曲とかを断ってるわけでもないのですけど。
まあそれは置いておいて
この十七歳の地図を出したとき尾崎は既に18歳になっていたけど17歳のときに製作したこと正確に言うと17歳までの尾崎がつくった最初で最後のアルバムである。初版のプレス数が少なかったとか店頭に尾崎が行ったらなかったとか
その辺の逸話にも包まれてるアルバムですが
ふと思い出したのだよこのブログを開設したときからの思いでもあったのだけど当時私は高校1年生で早生まれだったので15歳だった今は高校3年生で17歳になってる彼がちょうどこのアルバムをつくってる時期に私は到達しているそしていつか18歳になって追いついてしまう
2年後どうなってるかわからないけど17歳の時期に何をしてるのか?
まあ当時とそこまで何も変わってないのですけどw
アホな日常を相変わらず書いてる日々に変わりないです
そして尾崎がアルバムを送り出した同じ年齢とふと重ねてみる日々が私には到来している男ですからなお更なんですけどね。
(´;ω;`)ウッ・・