matagorou’s blog 尾崎豊 自由に生きられるかそして感動を得られるか

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PATi-PATiでの告知

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3枚目のアルバムの発売を知らせる告知が尾崎を取材している各雑誌に載っていた。
PATi-PATi、GB、B-PAS、宝島、ARENA37℃特に精力的に尾崎を取材していたのはPATi-PATi、GBの2つであった。

そのPATi-PATiに載った「壊れた扉から」発売を知らせる告知が載り、本格的に尾崎は雑誌での媒体を使ったリアルタイムでの自分を伝えていくことになる。

以前の取材から言われていた代々木体育館でのライブを行うことが少しの重圧になっていたかはわからないが、尾崎は今もツアーの途上にある。

初めて赴く土地もあれば、馴染みのある土地もある。

多忙な尾崎はスケジュール帳をチェックしてみると、この自分がつい最近完成させたアルバムが出る頃自分は極寒の北海道でツアーの真っ最中にあることを少し想像する。

尾崎はそれからすぐに20歳になって、年末はまだツアーの中だ、すぐに元旦までコンサートで仕事ばかりの毎日にあけくれていることであろう。