昼は私の奢りで...
大した額じゃないけどねw
昼にじいちゃんが私の就職祝をと言い出したのでいってきた次第であります
頻繁に会っているつもりだったけどじいちゃんは最近風邪をひいていたようであったし、前に俺の２０歳のお祝いをしてもらってから２か月ぶりに会ったものであった。
じいちゃんもばあちゃんも早いもので７０歳になったわーなんて話ながら俺が生まれたときの話をしていた。
俺が生まれたときは２人とも４９か５０にさしかかるくらいだった。
だからその当時おぶってもなんとも思わなかったけど万が一曾孫でも生まれたらもう無理だわwみたいなことだったな
時は流れて２０年
俺は２０歳で妹は１８歳になってる。
そいやあ今日２人と食事に行くということで夢におかんがでてきた。
夢のなかでもおかんに飯おごってて笑ってしまったのだけど来月は４回目の命日がやって来る
飯が終わってから早いものだねなんて話していた。
立ち直ったとか、引きずってるとかそんなことよりも親ってのは唯一無二なんだよね
片方最初からいないよか、途中でおらんくなるのも中々辛いものだったけど
なんとかやれるもんやね
そいやー俺があんまり勉強できなくてもどうでもいいと当の本人の俺が当時からどうでもいいと考えていたのだけど俺のおかんも同じやったし変な風に心配する人間ではなかったからなー
普通やったら心配するのかもしれないし他人の自慢とかも聞いてるのも面倒でアホ臭いーみたいなまあ突っ込んだどうでもいい話を久々にばあちゃんとした。
おかんと一緒で人を待ったり待たせたりするとことせっかちなとこは３世代で一緒だったみたいや
