matagorou’s blog 尾崎豊 自由に生きられるかそして感動を得られるか

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懐かしい人々

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1988年 7月 東京都内東海ラジオスタジオ

藤沢映子のR&R宣言の延長という形でラジオ番組「ロックステーション」のゲストに尾崎を招くという手法のインタビューが行われようとしていた。

当日応接室で集まった東海ラジオの加藤与佐雄氏、藤沢映子氏、マザーの佐々木健彦マネージャー、そして尾崎で選曲から始まった。

尾崎のことをよく知る加藤氏、藤沢氏・・・・・
(加藤氏「誰かのクラクション」のプロデューサー&ディレクター、そのことは以前に述べた・・)

尾崎が1曲ずつ選ぶたびに、「大人になったねー!」と声をそろえていた関係者一同。

集合時間はPM7時。選曲しながらサンドイッチをつまみ、録音が始まったのは9時をまわって、少し緊張した尾崎と藤沢氏

新しいアルバムの話から、普段の生活、夜ヒットのこと、他のアーティストとのつきあいのこと、色んなことをおりまぜての二人の話。

特に、他のアーティストの話じゃ、当の尾崎が思い出し笑いでしゃべれなくなってしまったり・・・。
終了したのは、ほんとーの深夜も深夜。そのあと、みんなで夜の街へと飛んで行きましたとさ。