セルフカバーってのは和製英語らしい
再び昔の楽曲を本人が歌って形にするのだから作りては違って新しくする映画なんかに使うリメイクと似ているようにも思うね。
俺が好きなレッドウォーリアーズ、ハウンドドッグは活動年数の記念としてそれぞれセルフカバーアルバムとして作品をリリースしている。
スライダーズに関してはボーカルであったハリーがギター1本で録ったセルフカバーアルバムをデビュー25周年として出した。
作品それぞれのことはまた書くとして、ライブとしてではなく形として昔の楽曲を出すのは本人たちはどんな気持ちにぬるか、もっと、客観的に見れたりするのかね。