matagorou’s blog 尾崎豊 自由に生きられるかそして感動を得られるか

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2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

誰かのクラクション

尾崎豊最初の詩集 十代の肖像として銘打たれて発売されました 誰かのクラクション 角川書店からの出版で製作に携わっていたのは尾崎の友人として名高い当時角川編集長(出版社幻冬舎設立者)を務めていた見城徹さん。 そんな見城さんの当時の心境を語ったもの…

愛の消えた街

尾崎豊 Ozaki Yutaka - 愛の消えた街~Loveless Town (English Subtitles) 「十七歳の地図」収録。英題「LOVELESS TOWN」。編曲:西本明。 彼の楽曲でも初期のアルバム「十七歳の地図」に収録された楽曲「愛の消えた街」 彼がアルバム制作の際に「15の夜」と…

急に雨

朝から曇っている今日の空 天気予報では雨が降るって言っていた。 学校の教室で僕は窓側の席でずっと暇があれば外の景色をみてたけどいいこうに雨は降ってこなかった。 だけど僕が帰る際靴をはいて外へ出たら雨が降ってきた。 今日は不思議な一日 偶然もいい…

独り言

ひたすらに書き込んでください。 どうぞご自由に。 広告などは原則禁止で。

十代の素顔 リハーサル風景 東京ドーム

尾崎豊 十代の素顔 1988年 9月12日 この月の初めにアルバム「街路樹」が発売。 そして彼の不祥事の一件でライブ活動を停止していたそんな彼の復活コンサートとして銘打たれた 東京ドームでのコンサート 「LIVE CORE」56000人のファンがこのドームを一夜の彼…

竜馬がゆく

「竜馬がゆく」 司馬遼太郎の長編小説。「産経新聞」夕刊に1962年6月21日から1966年5月19日まで連載。1963年から1966年にかけて文藝春秋から刊行された。 幕末の日本を先導した坂本龍馬を主人公とした歴史小説。司馬遼太郎の代表作。世間一般でイメージされ…

読書

学生生活が今でも続いている僕ですが 一番の財産が今もやっている趣味の一部、生活習慣のひとつに読書があります。 そんな読んできた本、などを紹介していきたいです。

朝は冷たい風が

冷たい風が朝は吹き上げている。 僕は風邪をひく体質だからあまり窓は開けないで寝る。 こんな微妙な春の終わり頃の夏にかけての時には風邪がひきやすいから。

豪雨で自由を叫ぶ Scrambling Rock'n'Roll

Scrambling rock'nroll 1987年8月22日18:00~23日6:00(予定)。12時間オールナイト野外ライブ。70000人動員。 熊本県阿蘇郡久木野「アスペクタ」で開催された集中豪雨の中での伝説のライブ。 『出演者』 「UP-BEAT」「岡村靖幸」「尾崎豊」「小松康伸」「佐…

休日の過ごし方

休日いつも目覚めるのは 平日より少し遅い時間。 何十分か今日の時間を無駄にしたかなって思いつつ 無気力な思いをもって今日を生きる。 それと今日で訪問者が1000人に。 みなさんありがとうございます。

学校の近辺は言うなればの田舎で 愛知県、僕が住んでるのは名古屋市だけど学校は市内にない。 自転車で田舎のほうへ僕は行っている。 先に進むたびに景色が変わってくる。 これも僕の今の楽しみの一つだと思う。

十代の素顔 代々木オリンピックプール

尾崎豊 十代の素顔 1985年 11月14日 15日 彼が十代の最後のツアーでの東京場所。 代々木オリンピックプール2日間で30000人を動員。 翌年放送された・テレビ番組。フジ系列全7局 1986年1月14日0時25分から1時間放送。 正式タイトルは「YUTAKA OZAKI Last Teen…

朝目覚めると とても肌寒く感じます。 それでも僕は制服を着て学校に向う際に上着のジャケットを羽織らず。 Yシャツだけで学校に向います。 それは時が経つにつれて気温が上がるから

少し冷たい風が朝から吹き上げていた。 だけどそれもつかの間ですぐに太陽が出てきて周りを照らし始めた。 こんいちはかな? いつも僕が太陽に対する最初の言葉は。

リハーサル風景 大阪球場

尾崎豊がいた夏 1985年8月25日 大阪球場。 彼の2rdTOUR の最終場所。 ここで公演が決定したのは2rdTOUR開始の直後に決定した。 当時のツアーパンフレットにはここでの公演の予定が記載されていない。 彼は今日の観点のようにそこまで大々的に知名度があるわ…

曇り

今日も名古屋は曇り 雨が降るなら降ってほしい。 静かに肌寒く。 今日の天候はいやな雰囲気の中です。 週の始まりなのに何も感じないとは気のせいなのかな。

休日

今日名古屋は曇り 雲だけの一面の空。 何もない無力な抵抗感が僕にあったけど 何も考えたくなかった。 明日からのひじに力を入れていこう。

PV 卒業

尾崎豊 卒業(PV) 彼が出したシングルにも同名のものがあります。 彼の名を一躍有名にした彼の代表曲「卒業」 シングルは初のオリコン20位を獲得。 この後に出された2rdアルバム「回帰線」はオリコン1位を獲得し彼の立場を不動のものにしました。 かなり過…

十代の素顔

尾崎豊 十代の素顔 今回はリハーサル風景を紹介。 このとき尾崎は19歳になって間もない頃だと思います。 会場は1985年1月12日に行われた彼の東京初のホールコンサート日本青年館での映像です。 この映像で演奏している曲はDriving All Nightだと思います。 …

復活 BIRTH TOUR FIRE

FIRE - Yutaka Ozaki 彼が生前最後に行ったコンサートツアーBIRTH TOURその最終公演 代々木オリンピックプール1991年10月30日 彼が代々木にてコンサートをやったのは十代の活動以来です。 彼自身が十代の頃の心境で腹を決めて立った大舞台というくらいですか…

米軍キャンプ

【米軍キャンプ】 ☆ 尾崎豊に会える日 3rdアルバム「壊れた扉から」収録 英題 BASE CANP 僕が思うには彼の歌の中でもかなり暗い部類にはいると思う曲です。 米軍キャンプとは彼の生家練馬にあった「グラントハイツ(光が丘)」(第18代大統領、グラント将軍…