みんなで尾崎豊「復活」を映画館で見ようと働きかけを行っていただいたのは仁さんです。
宣伝から当日まで本当にお疲れ様でした、ありがとうございます。
当日には大阪から読売テレビの取材なんかも来てて、その取材には俺と仁さんが絡んでいたのだけど、大阪での取材やOZAKI20なんかも絡んでてスタッフの熱意にもなんか負けた感じがしたけど、名古屋の模様は残念ながら尺の関係でOAされなかったわけだけど、こうやってネタにできるのでまあ良しとしましょう。
12時半にテレビ塔の下に集合ということで10分前くらいに行ってみるとすでにスタッフと仁夫妻を始めとして今日参加する人間が集まっていたので驚いた。
12時半辺りに収録は始まっていたのだろうか?
俺は知らなかったのだけど尾崎の従兄弟である要さんにも来て頂いてもらったのだけど驚いてしまったよ。
そこでの収録は主に普段なにをしているかというようなことが多かったと思う。
今回の集まりの大本は映画「復活」であったため、14時15分の回がある、センチュリーシネマに移動を始める。
セントラルパークを矢場町方面へ歩いて15分くらいであったろうか。
映画館の前で読売のスタッフとは別れて、映画館へ、当初一緒に映画を見る予定ではなかった要さんにも映画に一緒に参加していただいた。
さっき書いた記事にもあるが、要さんの買ったチケットにより完売となりこの昼の部は全席埋まるということになった。
そして今回ライブ疑似体験なのかもしれないけど、映画が始まる前に尾崎コールをしようという話があってこのことは事前に映画館のほうにも話がされていてあとはほかにいるお客さんのことを考えて行うということであったけど、了承を得るために仁さんが署名をもらいにいってくれたりと短時間ながら立ち回って忙しくもあった。
このことに関しては仁さんに感謝したい。
映画が始まる際にこのことは行うことが出来た、理解あるほかのお客さんにも感謝したい。
映画の内容の記事は別で書いたのでここでは触れないことにする。
映画が終ったあとに、映画館向かいのセントラルーパークのなかで弾き語りの画をとるためにストリートライブを始める。
最初に仁さんが弾いた曲は「遠い空」だった。次が「僕僕」「15の夜」という流れであったか。
そこからはうどん氏の「十七歳の地図」「BOW!」などと歌っていったはずだ。
途中雪が降ったりと寒い中映画が終ってから90分近く外で歌っていた。
あの中で歌った数人の仲間たちにはまた会いたいね
本当にありがとうございました。
またお会いしましょうと言いたい。