2013-06-02 1984年 骨折以後 軌跡のまとめ #練習用 はじまりさえ歌えない(シングル というシングルを出したのはやはり尾崎を世間に忘れさせないための工夫であったのだろう。 代官山 でのカットはまだ松葉杖をもっているがこの時期の療養が長かったことがうかがえる。 ツアーについて そしてツアーのこと骨折していなければ9月に行われる日本青年館公演を皮切りに初のホールツアーが始まる予定であったがこれは来年の1月に東京公演として実現する。 六本木 での尾崎 Scrap Alley この曲に関するエピソードとして知っていただければ幸いです。 デザイン チケットデザインですね、後年の街路樹ツアーまで電子文字のチケットではなくデザインされたものが作られました。 ドーナツショップと誰かのクラクション これは今日では「ドーナツショップ」として知られている曲が当時尾崎の中では「誰かのクラクション」というタイトルでよばれていたのではないかという推測から書きました。