2014-04-26 危うさ 尾崎豊の軌跡を追う 二十代編 #練習用 1988年 12月 ライヴでの危うさ それはツアーを追うごとに過激になっていく。 十代のステージでは特にエネルギーに満ちたステージングが過激なパフォーマンスへと連なったのか荒れたものが多い。 それはステージに立つ前の尾崎からすれば豹変に近いものであったとか 田島氏がいうステージへ一歩またげば豹変したという言葉もあるくらいだ。 平山氏がいうには時間的にも切り替わるとか 須藤氏いわく猫がライオンになるようなものに似ていたいう