2014-07-05 信頼 尾崎豊の軌跡を追う 二十代編 #練習用 1989年 12月 尾崎は自分を商品としての自覚はあったであろうがやみにくもそう「商品」として扱われるのが嫌いだったようである。 ロード&スカイでは尾崎の意向をふまえて、尾崎も事務所もともに育むような考えをもっていたのであろうか・・ 高橋氏も語っているように尾崎も再び成長できるような環境でなければ意味がないと考えたのかもしれない。 しかし尾崎はこれが再び支配されるという疑念を抱くきっかけになったのであろうか・・