matagorou’s blog 尾崎豊 自由に生きられるかそして感動を得られるか

Yahoo!ブログからお引越し完了です。matagorou もしくは17isamuです。よろしくお願いします。

2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ガタガタ

なんかしらんけどよくしゃがむから足が痛いわー お前らどうにかしてよ

あっつーい

くそ暑い毎日歩いてると 頭やられそうだわまったく 頭がもうやられてるから心配するなっていうツッコミはなしでよろしく

よう

今日から実習なんだが疲れない程度に頑張ってくらー

札幌道新ホール

1985年 7月9日 札幌道新ホール 続いて北海道2日目、東北、及びこの地域でのコンサートというのはあまり観客の入りが思わしくないものであるらしい。客入りも5割りから6割だったようであるが、それでもこの地域にしてはよく集まってくれた部類であるようで…

実習なのさ

明日あらまた実習が始まる。 かれこれ3月のやつから月日が経つのは早いねw 俺も尾崎同様に最後の十代は忙しくなりそうだわ 施設まで今回少し遠いけど、楽しくやれるように頑張るさ、おつー

死後20年…尾崎豊特別展

そんなことをしてくれるらしい 主導してるんは須藤さんっぽいねw (1)OZAKIルーム デビュー曲「15の夜」を書いた学習机やギター、プライべートやステージで着た衣装を展示。 (2)OZAKIキーステーション 10代から亡くなる前までの肉声テ…

旭川市公会堂

1985年 7月8日 旭川市公会堂 間が空いて、北海道にきた尾崎、この地では2日に分けて北海道でコンサートを行う。 この頃世間は尾崎をカリスマ、教祖と祭り上げていく尾崎は終生そのレッテルを貼られメディアでそのように表現されて紹介されることを忌み嫌った…

始まるとしている

金曜が終って土日なんだが 月曜からまた実習が始まろうとしている。 ぬうはやかったのう

未成年のまんまで

1985年7月5日 未成年のまんまで 発売 「未成年のまんまで」というタイトルで出された尾崎のデビューを追った、1冊の本がある。 原作者は落合昇平氏といい余談ながらこの名前はペンネームで本名を大崎尊生、音楽雑誌において連載を行う際には前者のペンネー…

中々

暑いぞー7月だぞー

1965年12月6日 この生まれたばかりであるのに、生死をさ迷っていた豊くんはこの日に無事退院。 当時の自宅は後年の朝霞ではなく練馬区春日町の都営住宅であった。 空っ風が吹く寒い日であったという、豊くんに用意された寝床は父健一氏が手作りしつらえたも…

あー

終わりがくるはずなんだろうけど 長い戦いがそろそろ始まる。

名古屋勤労会館

1985年 7月5日 名古屋勤労会館 7月になってツアーはこの名古屋から再開される。 こいつはおかんが行ってたやつなんだけど、少し休養があったからか尾崎が元気だったとか生前そんな思い出を聞いた記憶がある。 しかしこの頃の尾崎はハードスケジュールでもラ…

人は

疲れていも何をしていても時間に追われ、次のことをこなしていかなきゃならない 中々きついなこれー

生まれたばかり

1965年 12月2日 どうでもいいことであるが、別のカテゴリでは彼のことを尾崎と呼んでいるが、このカテゴリでどう呼んでいくべきかまだ迷っているがしばらくは馴染み深い尾崎でいくことにしよう。 生まれて1週間ほど経った頃、尾崎は腸閉塞を起してしまい、母…

六本木にて

1985年 7月 六本木 ツアー再開まで少し日がある。その合間に六本木でCBSソニーの須藤氏と尾崎は今後の方針を決めるために話をした。 尾崎はまだツアーの途上にあるツアーは順調であると尾崎は話していたそうだが、まだ迷いや不安はあるという。須藤氏はこの…

くそう

まったくさー 何か行動を起そうとすると、雨が降ったりとかついてないなーw