ツアー85年1月~2月
高松オリーブホールから年明けのツアーは始まり
松山市民会館
高知グリーンホール と続いて、四国をまわる。
1月12日、延期されていた 日本青年館 での単独公演は成功する。昨年のルイードから数えれば休止期間を除いて実働半年足らずであり、大きな快挙であったとも思う。ライブを観覧した関係者に友人の吉川晃司、アナーキー、大友康平などがいた。
高知グリーンホール と続いて、四国をまわる。
1月12日、延期されていた 日本青年館 での単独公演は成功する。昨年のルイードから数えれば休止期間を除いて実働半年足らずであり、大きな快挙であったとも思う。ライブを観覧した関係者に友人の吉川晃司、アナーキー、大友康平などがいた。
青年館後 もツアーは続く。
浜松福祉会館 でライブ
宇都宮市文化会館 でライブ
群馬県民会館 でライブ
Driving All Nightについて というライブの定番曲がこの頃から原型をなしてくる、最終的にレコードとしてきられるのはまだ半年ほど待たなければならない。
京都会館 でライブ
名古屋芸創センター でライブ
札幌での尾崎 ここでツアーは終った。
ツアーについて 初のホールツアーは20本前後各所では成功であった。
回帰線の製作 2ndアルバム「回帰線」は長い製作期間を経て尾崎のセンスを思いのままに盛り込んだ十代2枚目の作品として作られた。