それに含めて「傷つけた人々へ」に関してのこともちょいと書きたいと思います。
この関連の記事を書く際にもってる音源や映像をまわしながらよく書くように昨日からしてるんですけど
15の夜ってのは世間的にもそしてファンにとっても印象に残りやすい曲になっているのかな？
余談を言うと有名だけど最初の仮題が「無免で」という名前だったらしいがこの辺がなんか尾崎らしいというか詩の中にこの時点で15の夜っていう詩があったのだろうけどまた整理されて今の時点まできたのであろうと推測する。
スタジオテイクに関してはなんと言ってもねえ 古村さんのサックスがいいんですよ！浜省好きな人にはちょいと縁のある名前でしょｗ 尾崎がもうちょい生きてたら古村さんが尾崎のステージでサックス吹いてくれてたんじゃないかって思うとなんか胸熱や
またこれはよく書いてることなんだけど尾崎ってコンサートにはけっこう自分の好きな曲を好んでセットリストにいれたんじゃないかって思うんだよね。 9年の活動の内実質活動したのは統合すれば4年著意だけどどのツアーのセットリストにもはいってるしな。
この１５の夜っての1曲目にもってきているとＴＯＧなんかは絶頂期を代表してるようにも感じる。
でも彼にも多少の恥ずかしさはあったのかもしれないと思うのはバースになってからの15の夜を歌う前のＭＣなんだよねｗ
彼はよく「よかったら一緒に歌って」なんて言って弾き語ったような話をよく聞くけど
彼にとってはデビュー曲であって思い出深い曲であると思うひとつのシーンです。
で「傷つけた人々へ」のに関しての話なんだけど
いやーねｗ この曲大好きなんすよｗ
スタジオテイクといい滝本さんのドラムがアップテンポだしいいことなんて多いから挙げればキリがないのだろうけど詩がいいのかな尾崎が言いたいことってのが盛り込まれてる一番の曲じゃないかな
ライブテイクで公開されてるのはルイードだけだけどルイードのやつもそれっぽいと思うのだけどな
他のステージでやってるやつもあるけどあれだ最初の企画でいれたやつを聞いてくれた人はいるだろうけど青年館といい本当に演奏と尾崎ともに秀逸な出来ですよ。
あの曲まえに「バーカ」なんて言われた尾崎が今思うとちょいと(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ
しかし「お前らのその視線が俺を孤独にするんだ」っていうこの一言もまた考えされることを言いやがるな尾崎も
