matagorou’s blog 尾崎豊 自由に生きられるかそして感動を得られるか

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2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

雨がすごい

高山で降ってる雨がすごい 京都もすごい 名古屋はというとそこまで 今日は降ったのか? しかし内容のない日記だ もっとましなことねーかな

永遠の胸

1990年 3月 一人きり生きる君。背負うものは限り無い。 孤独や迷いは賢者が持つ宿命である。汚れなく生きることを望むがよい。 それが一番正しいだろうから。僕はたくさんの過ちを犯してきたが、君がその状況に陥る前に伝えたいんだ。よく聞いておくれ。 一…

うどん

うどんなんてどう?

銃声の証明

1990年 3月 一生を決めるものが何なのかなんて、人には分からない。留置場で出会った少年ヤクザは散弾銃を散弾銃を抱えて敵の組に殴り込んで捕まった。 罪だと知りながらも会社の命令で裏金をさばいて捕まった奴もいる。環境が人の運命を決める。 やむにやま…

終戦記念日

全世界を相手に戦った日本軍が69年前の今日連合軍に無条件降伏した 日本国としては有条件降伏したのよね。 沖縄戦から東京大空襲をはじめとする本土攻撃そして広島、長崎への2度の原子爆弾投下 瀕死というか死ぬ手前、日本は滅びる手前まで追い詰められたは…

風の迷路

1990年 3月 教会の階段に腰掛けて人波を見つめていました。流れゆく白い雲。眩しい光。たった一人 の私のために生まれては消えてゆくものがあるんだという気がします。悲しみは喜びの糧 なのでしょう。祈りの言葉に明日が見えるわけじゃないから、今日という…

ねむおっす

COLD JAIL NIGHT

1990年 3月 薄暗くじめついた牢獄。俺はそこで二ヶ月も過ごすはめになった。 自分の不運を嘆いているわけじゃないが、何故あそこはあんなにも寂しい所なのだろう。 水や食料もしけたものだったが、天からの恵みであるはずの太陽の光すらもわずかにしか与えら…

高い

少し前の写真

FIRE

1990年 3月 風が吠えている。凍てついた街のネオンをすり抜け、俺はエンジンをふかし向かい風に突き進む。 風が吠えている。体がワイルドに震えている。 クレイジーな夜の流星のようだ。 サーベルは全てのものを突き刺す。俺の革のジャンパーは安物だが暖か…

レガリテート

1990年 3月 固体から流れ出す三つのメロディー。 暗黙の中に渦巻く小さな光の粒はまるで僕のようだ。 それは欲望なのか。君を失いたくはないんだ。 僕は強く祈り続けた。あてもない夢に彷徨い、激しい嵐の中に答えを求めると、愛が呟く。 平和がいつも足りな…

きっと忘れない

1990年 3月 街の流れを見つめていると僕の心も少しずつ街に慣れてゆくようだ。時の流れにとり残されて暮らした今までの日々はとても辛いものだった。 とても個人的なことなんだけれど、僕は誕生日をあまり祝ってはもらえなくてね。 だから誕生日なんてたいし…

いなご

いかが? わいは買ってないが

うどん

スタンダードなうどん 濃いめのあじや

音のない部屋

1990 3月 君と初めて出会った時のこと。君は不思議そうに僕を見つめていた。 まるで夜空を見つめる瞳のように・・・・・。僕はその瞳の奥に君の幻を抱きしめていた。 君が通り過ぎてきた日々の一つ一つを包んであげられるかな。 僕らは一晩中言葉も交わさず…

嵐のなか

台風と地震が一緒に来たり大変な1日 そんななか妹は友達の茨城ひたちなかへロッキンオンJPを見にいっております 夏の野外フェスやね おとんは昨日から来週の日曜日まで盆休みにはいった。 わいは今日も仕事や

禁猟区

1990年 3月 ジャンキーの皆さんよ。 よく聞いてくれ。 あんたははみ出している。とてつもないクレイジーさだぜ。 快楽と現実からの逃避。どちらでもいいがそれは孤独なシステムなのさ。 お蔭で俺の友達は精神病院に送られちまった。 ベッドに縛りつけられな…

最近

ここ、最近パソコンつけなくてもアイホンで更新できてる内容なとても雑なものだけどね 台風がたくさんくるし 休みの日は晴れてほしいな 今日は仕事やけどね

焼酎炭酸割

炭酸割でようー

1990年 3月 雨に濡れた街並みを見つめながら僕は君を待っているんだ。 ねぇ、この冷たい雨に濡れて閉ざされた僕の心を開いておくれ。 雨はなんて冷たいものなんだろう。街はなんて寂しいものなんだろう。 君を思う心だけが温かい。上手く嘘なんかつけなくた…

ちっちゃい

ちっちゃいなあ

COOKIE

1990年 3月 仕事を抱えて街を歩く。 下世話な広告から飛び出してきたような日常への憧れが、街中に散乱している。 何を気取っているんだい。 生きてゆくために必要なものの何を持っているというんだい。 マスコミは人の心をもてあそぶようなことを報道して喜…

置き去りの愛

1990年 3月 帰り道は寂しい。 すべてのものが夕暮れの影の中に揺れている。 目に見えるものすべてに僕は感じるものがあった。 そんな気持ちを言葉にして君に伝えたかった・・・。思い出はアスファルトの亀裂に染み込んでしまったままだ。 君はそんな僕の思い…

大和桜

焼酎もらった 高いやつらしい 炭酸割りだのう

都土産

京菓子もらいました

あつぽよ

ねむおやね しかし台風のせいであつい

LONELY ROSE

1990年 3月 君の囁くようなファルセットボイスが流れている。 涙は輝き。君を見つめていると虚しい笑顔に吸い込まれてしまいそうだ。 約束さえ確かじゃないけれど、今夜また君に会えるだろ。 小さな嘘なら胸の奥に山ほどあるよね。でもいいのさ・・・・・。…

ロザーナ

1990年 3月 離れ離れになったけれどいつかまた会えるさ。二人の始まりはもう遠い昔のこと。心の傷みすら打ち明けられないまま過ごした日々もあった。 でも、ハドソン河の辺りで夢を打ち明け合った時のことを覚えているかい。 君の好きなベースボール・チーム…

日比谷野外音楽堂 アトミックカフェ

1984年 8月4日 昨年デビュー30th記念の番組で元HOKのギタリストの江口、当時ローディーをやっていたキヨシ、両氏が番組に出演してこのときのことを回顧していた。 事務所の社長福田氏は勿論、デザイナーの田島氏もその場にいたのである。 飛び降りる瞬間シャ…

黄昏行く街で

1990年 3月 無口な小鳥。小さな光。五十七番街。街角の大道芸人達は思い思いのフレーズに涙をこぼす。 小さな空がビルの合間に見える。散歩する恋人達。青空の下ではしゃぐ子供達。 ローラースケートを履いて踊る若者達。その中の一人がコメディアンの誰かに…