matagorou’s blog 尾崎豊 自由に生きられるかそして感動を得られるか

Yahoo!ブログからお引越し完了です。matagorou もしくは17isamuです。よろしくお願いします。

2012-01-01から1年間の記事一覧

治した

歯を治した 正確には削った まあ飯を食う分にはおk

この業界の人間はとりあえず焼肉が好き、ことあるごとに焼肉に行った記憶があると回想されているのは、ギターの鴇田氏であった。 彼らツアー軍団も店のビールを切らしたりして、店側にビールを買いに行かせると店員が買ってきたのは冷えてないビールで寒い中…

≡((  ´Д`)/≡=地震!

≡(( ´Д`)/≡=地震!

舞鶴総合文化会館

1985年 12月7日 舞鶴総合文化会館 尾崎は1日の休みを経て京都にきていた ここからの尾崎のスケジュールは中々多忙を極める。 すぐに始まる九州ツアーでは各県の会館をまわるがそれも移動とライブの連続であった。 しばらく内地とはお別れであった。…

歯が痛い

親知らずの脅威的な痛み

奈良県文化会館

1985年 12月5日 奈良県文化会館 少しの空きがあったが、尾崎は関西にきていた。 奈良でのライブはこれが初めてであった。 12月の尾崎が忙しい、この関西でのライブを終えると九州を中心としたツアーに繰り出し、1日の休みを東京で過ごすと東北をまわり、…

映画「復活!尾崎豊」を名古屋で観よう♪

仁氏のブログから転載 http://blog.livedoor.jp/j8723/archives/51878643.html 12月9日(日) センチュリーシネマ 矢場町PARCO内 14:15~ 45席しかありませんが尾崎を大好きなみんなで一緒に同じスクリーンを見つめ感動を分け合いましょう! 当日、読売テレ…

福岡国際のこと

まだツアーは続いている。 半分を消化したところと言っていいであろう。 残り半分を12月のほとんどを使い切って尾崎は関西、九州、東北、信越とツアーを続け、行き着くのは ツアー最終日年が明けた1986年1月1日福岡国際センターでのライブである。 …

ごうふ

忙しくなってまいりました。 フー

ツアーの話

ツアーを半分ほど尾崎は消化している。 これからは関西と九州、そして東北と固定された部分を地道にまわるホールツアーとなる。 このツアーでは序盤に行われた代々木体育館での2日間が最大のイベントであり、十代最後のイベントとして盛大に行われたことは…

やれる

寒いけど、がんばるんだ

MCのこと

尾崎はこのツアーのMCからよく言っているフレーズがある。 「愛すること、ためには命を張る」 という言葉であるが、代表されるのが代々木体育館2日目での 「新しい第一歩のために、命をかける」 と話したことであった。 これにはいわゆる評論家たちから厳…

新規さんへー

最近新規の人が増えてきたようなので もう一度書いとくよー ゲストブックに自己紹介なりなんかあると絡みやすいです お手数ですがよろしくお願いしますー

20歳の取材

1985年 11月29日 室蘭 ライブを終えたあとにも尾崎には取材という仕事がある。 ‘えー、今日は11月29日っていうことで、ちょうど尾崎くんの20歳の誕生日の今、ちょうど11時半‘ ‘なんですけども、20歳の誕生日を迎えて、どんな感じがする?‘ と尾崎は…

ふっふー

休みや 駅伝を見てからの昼~

がふ

11月は終る (´・ω・`)やあ12月よ

ライブ後

1985年 11月29日 室蘭文化センター ライブ後に楽屋で尾崎を待っていたのはメンバーたちからの祝いの宴であった。 メンバーたちも尾崎を驚かせようと待っており、それにひっかかった尾崎も尾崎であったがその心境は表情などを見る限り、嬉しそうに見…

っぴーばーす とぅー0-----

尾崎くんの誕生日らしい 俺も19になっちゃっていまのうちにうんとこってりを食っとかなきゃならないようだ とりあえずおめでとうー

室蘭文化センター

1985年 11月29日 室蘭文化センター 20歳の朝もまた雪であった。 札幌から室蘭までメンバーをのせた大型バスはスパイクタイヤをはいていたにも関わらず凍結した路面を滑りながら、走っていた。 会場に着くと全国各地から尾崎の20歳を祝う電報やプ…

壊れた扉から

1985年 11月28日 3rdアルバム「壊れた扉から」発売 オリコン 最高5位・売上43.9万枚。 英題「THROUGH THE BROKEN DOOR」。 北の地で尾崎は「十代」というものに終わりを告げていた、世間ではこの十代最後の日に新アルバム「壊れた扉から」が発売…

寒い

寒いなー 明日は党首討論会がニコ生であるのか 時代は変わったねえ

きっつ

11月も終わりやねー 寒いしきっつい

十代最後の日

1985年 11月28日 いわゆる世間的に言う「十代最後の日」を尾崎は釧路で迎えていた。 この日は翌日の室蘭公演への移動日であった。 昨夜から降り続いた大雪は朝にはホテルの外を一面銀世界にしていた。 「雪っていうと嫌な思い出が多くて,学校停学に…

釧路市民文化会館

1985年11月27日 釧路市民文化会館 釧路に着くと尾崎は元気に会館をとびまわっていた。 この日は十代としての最後のステージである。 明後日29日20歳の誕生日である室蘭公演では20歳での最初の公演となる。 リハーサルが始まると客席を見渡す尾…

あっという間

あっという間に時間が過ぎていくー 休みも終わりや

帯広市民会館

1985年 11月26日 帯広市民会館 北海道に尾崎は来ていた。 帯広という地域は東北海道西端の十勝平野のほぼ中央に位置する。 この帯広市民会館のキャパシティは1500人であったが、入りの観客は800人というところいいとこで客入りは6割というと…

ライブハウスツアー まとめ

1984年 6月 15日 札幌ペニーレイン ライブハウス前には花束をもったファンが待っていたりと尾崎も初めての地を訪れたこともあってか、少し照れたり緊張を隠せなかったようだ。 ライブが終るととっとと彼らを乗せた車は函館へ向かう。 フェリーにて青…

代々木のこと

11月14日、15日に行った代々木体育館での尾崎のライブは各関係者を含めてこのツアーでの大きなイベントとして成功を収めた。 会場では関係者用に新しいレコードアルバム「壊れた扉から」も配布され、よりいっそうリアルタイムの尾崎を伝える要因となっ…

おほー

天気がいい

北海道のこと

中国地方でのツアーが終ると少しのインターバルがあった。 尾崎は北海道へ行く。 このツアーでは北海道を3箇所まわる。 しかしその北海道公演3箇所のチケットの売れ行きはいずれもかんばしくなかった。 大阪球場、代々木体育館をクリアしてきた尾崎にとっ…