matagorou’s blog 尾崎豊 自由に生きられるかそして感動を得られるか

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2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

路上のルールについて

路上のルールという曲が出来上がって、少なくともこのアルバムに収録される曲の多くには尾崎の 「喪失感」というものが強く押されたような形で出ることになった。 レコーディング後半に作られたこの曲はA面の1曲目となる。 尾崎はこの曲に関しては85年の…

蝋人形

まったくの大雨 靴までに水が入ってくる1日だったわ。

アウトレイジ ビヨンド

2年ぶりに映画館へ足を運んだ 前作のアウトレイジを見に行って以来だったんじゃないかと思う。 あの時俺は高校生だったなと劇場を歩きながら思った。 作品に関して言えば おもしろい の一言に俺は尽きたと思う。 前作同様、度肝抜かれたわ 俺は学生だから1…

ぬあー

激しい雨だわまったく 濡れたわー

失くした1/2についてその2

レコーディング時の歌入れの際に、 「やっぱり哀しいね」 という話を尾崎と須藤氏はしていた。 「ポップだねえ」 「うん、でも何か足りない」 と呟く尾崎であった。 最終的にこの曲のミックスダウンをやる前にアレンジャーの町支氏を呼んでコーラスを挿入し…

失くした1/2について

一番ポップかもしれないこの「失くした1/2」という曲も、タイトルを決めるのにいささか難渋した、相談相手の須藤氏はこのタイトルをつけるにあたって、問題意識をもってなにかに取り組んでいる尾崎に何かのヒントになればという思いでつけたと述べている。 …

マミー

マミー マミー そしてマミーだらけなのさ

誰かのクラクションについて 2

レコーディングが行われるまで、多くの時間を要したが、再び歌入れの作業は始まっている。 ライブでのアレンジも行いメンバーたちもこの「誰かのクラクション」の練習を始めたがツアーでやるかは未定だ。 秀逸なメロディーとわかり難い詩が散りばめられたこ…

!!

びっくりするほどユートピア

はじめに

まったくもって、あの軌跡というシリーズも早いもので今月で書き始めて、1年経つ。 ここまで尾崎の事を細かく考えたことはあっても、ブログという媒体を使って書き続けることはなかった。 少なくともそれが日課となり、ここまできてしまった。 自分が思う、…

誰かのクラクションについて

誰かのクラクションという名称というかそのものは、尾崎にとっても身近なフレーズであったと思う。 ‘そう誰かのクラクションが聞こえる‘ とも使われている通り、ラジオであったり、もしくは出版される初の著作物の題名であったりもした。 そんな中そのタイト…

もほーの人

なんか最近肩が重い おもしかして霊にとりつかれてたりしてとかいう話しやな。

頑張れ!!尾崎

以前大阪球場での尾崎のライブを酷評しながらも尾崎に期待という視線を送り続けた、音楽ライター、平山氏がレコーディング中の尾崎を訪問し、尾崎も多忙なスケジュールの中快く、取材に応えた。 主に取材の内容は現在進行しているレコーディングの話になるが…

わしゃー

わしは今日も行く

ぬぬ

明日も早起きにゃならん ぐぬぬ(#^ω^)

尾崎はいない

尾崎はいないが、ツアーのことを含めた会議が行われた際に、今回のLTAというタイトルからわかるとおり、十代を締めくくることを考えた時に浮かんだのは「卒業」おいうナンバーであった。 ツアーの1曲目を決めるのは毎回のツアーを取り仕切っている福田氏…

ぐったりした空

金曜日というのは少し心が落ち着いたりいくつかの余裕を僕にさせてくれる 朝はぐったりしていても、帰りには少し晴々しい気持ちで帰ることもあるさ 夕暮れに等しい空を見ながらまた強て寒くなった風を感じて帰路につく 夕方のバスの中というのはいろんな顔で…

名前などない

譜面とでもをスタジオに持ち込んですぐさま、アレンジ、レコーディング、ミックスダウン そうした作業を行っていく中、このアルバム製作も佳境にはいり、CBSソニーも現在の段階では最優先の問題とせざるをえない、状況になってきた。 ツアーバンドのハー…

ががも

いつになく眠い 朝起きるのが辛い季節になってきたな 寒くなると飯はうまくなるけど、その反面だらだらして太りやすくなる時期という話も聞かないことはない。 まあ俺には無縁の話だがなw

いくつかの曲

曲ができたひとつは「誰かのクラクション」という曲だ。 すぐさまアレンジャーの西本明氏はライブ用のアレンジを含めて、譜面をみて手直しをかけながら尾崎と話をする。 タイトルがまだ決まってないながらも曲として形になっているもの。 メロディーだけがあ…

尾崎豊のライブ映像を初映画化 未公開映像含め2週間限定上映

映画『復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20』 予告編【公式】 12.1公開 1992年に他界した歌手・尾崎豊さん(享年26)の生涯最後のライブツアーとなった『BIRTH LIVE』の初日映像を、映画『復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20』と題して12月1日より2週間…

ぷあー

ようよう OZAKI20が今日から始まった 栄のHMVに用があってその先に松坂屋はあるのだけど、行くのは少し先の話になりそうだ。 急ぐことはないさ かまってちゃんのシングルは思いのほか、いい出来だ おっさんの夢はなんか収まる感じになってるな、以外やったよ…

軌跡というものを読んでいる人へ

広く多くの意見というものを聞くために以前コメントのことを書いたことがあったが、しばらく経ってみて少し反省している 思えばこの話たちはいつでも初見のことを考えていないことであるが、そこまでの配慮はさすがにしていることはできないので、始めから読…

明日やん

明日はかまってちゃんのシングル発売日なんだ 帰りに行ってくることを忘れずにやな おやす

まったく手つかず

思えばこっちの話をまったく書いていなかったが、しばし待たれたい そして、同時進行はやっぱり難しかった 近いうちに再開するのでそのときまで ではでは

アルバム作り

アルバム作り、1枚のレコードを作るということは、一つの作品を送り出すことに変わりはない。 映画のように一つの作品を作り上げるために必要なシーンを撮影するのとは違うが、この「壊れた扉から」という名前に合った、タイトルをいれる思いと、これまでに…

食生活

彼らはレコーディングを行っている。 余談ながら、彼らの食生活について触れたい。 筆者の文章や画の中では極力彼らが存在していたことを意識しており、たった1人の人間達が集まっていた一つの集団を描いていることをいつも忘れずにしている。 話は脇道へま…

25時の曲がり角

なんかさー けっこう寒いはずなのに蚊が多いよ 薮蚊というやつなんかな

その日々

スタジオにいる尾崎は何度も言うとおり、スタジオと家を行き来する生活になっている。 少なくともその日の3度の食事はスタジオでとって、主に作ってきたデモテープを聞いたり、家やスタジオで詩を書く生活をしていた。 家に帰ればワイルドターキーをグラス…

ふあー

3日も休みなのはうれしことだよね なにかやることがあればその時間として当てることもできるしね。 そいえばOZAKI20にはけっこう先だけど21日に行こうと思うわ ブログを見てると須藤さんも来るっぽいのね。